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zoom RSS 子宮内膜ポリープの切除手術 その1

<<   作成日時 : 2005/10/26 10:41   >>

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相変わらず妊娠しないまま秋がやってきた。
ついこの間まで暑かったというのに、
最近は肌寒いのを通り越して寒くなってきた。
四季の移り変わりは早いものだ。
気がつけば、病院へ通い始めて1年が経った。

さて、「夏場はしんどいので、秋になったら手術しましょう」
ということで保留になっていた、子宮内膜ポリープを
10月25日、切除してきた。


今回受けたポリープの切除手術は「子宮内膜掻爬」で、
人工中絶を行う方法とまったく一緒である。
子宮内膜の、生理では剥がれ落ちない 少し深い部分の内膜を
削り取る手術である。

全身麻酔のため、麻酔事故を起こさないよう
前日は夜23時以降の食事は厳禁、
当日朝6時以降の飲水も厳禁ということだった。
胃に物が入っていると麻酔をかけたときに
気道に物が詰まったりし、最悪死亡の危険があるとのこと。

手術の前処置のため、9時40分に病院へ行く。
アチキは経産婦ではないので、子宮口の開大処置をするのだ。

子宮口の開大には、ラミナリア(ワカメの茎で出来ており、体内の水分を吸って
次第に膨らんでいく)、またはラミセル(ラミナリアと同じ目的で使うが、
こちらは人口繊維で出来ている)を使用する。
アチキはラミセルを使用したようだ。

ネットで下調べをしたところ、手術自体よりも
この前処置がかなり痛いという話だったので、少し心配をしていた。

まず内診をし、エコーで子宮の状態を見た。
今日は周期9日目、卵が育ってきていた。

消毒をした後、
「子宮をひっぱるので少し痛いですよー」と先生。
ツンツンとした痛み、引っ張られて痛い。
我慢は出来るが結構苦痛だ。
身体にどうしても力が入ってしまうので、力を抜くように意識した。

何か器具を入れたりして、ラミセルも無事に挿入された。
エコーで見せてもらったら、綺麗にラミセルが入っていた。
アチキは子宮口近くに2センチ強の筋腫があるので、
筋腫が手術の邪魔にならないように処置したようだ。

手術は13時からだったので、
いったん病院を出てもいいとの話だったが
やはり生理痛のようなドーンとした鈍い痛みがあり、
我慢は出来るものの、とても外で時間をつぶす気持ちにはなれず
ベッドで手術の時間まで休むことにした。

お腹が痛いので、横向きに海老のように丸くなってウトウトしていた。
11時くらいになると、馴染んできたのか痛みはなくなり
思っていたほどの痛みでなかったのでホッとした。

後で看護師さんに聞いてみたところ、
ラミナリアもラミセルも太さに多少種類があるらしい。
その人の処置によって違うらしく、
アチキは細いものを使用したようだ。
また、痛みの感じ方は人それぞれらしく、
同じことをしても痛くて我慢出来ない人もいるらしい。
ともかく、たいしたこと無くてよかった。

12時、トイレに行っておいて下さいと言われ、トイレに行く。
朝から一切水分を摂っていないので、なかなか出ない。
でも、「麻酔がかかっている間に漏らしたらどーしよー」
とか考え、5分以上粘って何とか排尿した・・・一安心。
でも、この日ウンコが出てなかったので、こちらが少々心配・・・
短時間の麻酔だし、漏らすことなんて多分無いのだろうが。

部屋に戻り、全裸になりピンクの手術着に着替えた。
先生の話によると、普通 全身麻酔は呼吸が止まってしまうのだが
今日使う麻酔は呼吸が止まらない安全な麻酔ということだ。
ただ、血圧がかなり上がることがあるそうで、
血圧の高い人には使用できないとのこと。
朝から何かするたびに、何度も血圧を測っていたのは、その為のようだ。

12時20分。ベッドに横になり、左手から点滴をうち始める。
右肩に何か筋肉注射をされた。何の注射かは不明。
点滴にはまだ何も入っていないらしい。生理水か。
そしてまた何度目かの血圧を測った。

13時。
「桃李さーん、ではそろそろ始めましょう!」
・・・いよいよ手術だ。








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